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12月29日 (晴れ)
昨夜のしぐれはうそのようにいい天気です。 県警登山指導?の皆さんのお見送りを受け歩き出す。
市営無料駐車場のトイレ前から登山道が出ている。
前方に旭岳の稜線らしきものが見えているがかなりきつそう。 1時間くらい歩いただろうか。。?
右に真っ白な赤岳が見え始まるが旭岳まではジクザクの急登である。
積雪も増してきた、燕頭山が近いのだろう・・・(積雪は30〜50cm位)
トレースはしっかりついているが左側登山道が崩れ落ち下山時は注意が必要だ。
燕頭山は平坦地でベンチもあり小休止には良い。 但し、展望は望めない。
静寂を肌で感じながら流れる汗を拭き、温かい飲み物で疲れた身体を癒す。
ウワァー\(^o^)/「甲斐駒だっ」!!
燕頭山からどれ位歩いただろうか、1時間弱だろう!?
「登ってみたいっ!!」 来年は行けるかなぁ〜〜〜?
疲れも忘れ岩稜の山に、視線が釘付け。
ようやく小屋に辿り着くが管理人がまだ来ていない。
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ザックを小屋のベンチに置き、今日の目的「地蔵岳」へ。。。トレースがあるっ!! 良かった!!
結構キツイ登りである。特に「賽の河原」直下が夏道はさぞ歩きにくかろうと思う
「賽の河原」から左へ行けば「地蔵岳」山頂。右が鳳凰三山のシンボル「オベリクス」。
オベリスクはイメージとはチョット違ってガッカリ。。 もっと迫力があるかと思っていたので!?
観音岳 |

オペリスク |
小屋へ戻り受付を済ました頃には今夜の宿泊者7名が揃うがなぜか今までの営業小屋とはチト違う
小屋全体が凍てついているように「寒い」!! それもそのはず火の気がまるで無い!!
でも、しばらくすると外で焚き火をした「オキ?」を堀炬燵に入れて頂けました。貴重な「暖」です。
外は−15℃震えながら夕食のおしんこがシャーベット状になり、
沸騰したお湯が5分で薄い氷が張ると言う!?
どうやら吹雪いてきたようだ。 明日の天気が心配です。
体中にカイロをベタベタ貼り付けて毛布4枚とシュラフを借り就寝したが寒さと風の音でダメ。
12月30日 (吹雪)
案の定、外は吹雪、昨日のトレースがほとんど消えている。
当初の予定では観音岳〜薬師岳でしたが断念し早々に下山する事にしました。
途中トラバース個所の狭い板橋が凍結していた為少し緊張。
気が付けば燕頭山通過頃には何時しか吹雪きもやんで静かになっていました。
旭岳の小さな祠を過ぎ積雪の増した急斜面を「雨の平」まで下り終えた頃には「疲れたぁ〜〜ア」

★ 鳳凰小屋水場前から出ている「観音岳」へのサブコースは少しの間トレースが確りついているが
途中から何方向にも別れている為ルートファイティングに自信の無い方は入らない方が良い!!
〜〜小屋の管理人からの注意〜〜
★ 登山カードは登山道入り口の箱ではなく御座石鉱泉に提出する。
★ 入浴代 1200円 シャワーなし ドライラーなし
★ お蕎麦(地きのこ?入り) 1200円
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